今日のカレイドスター。
無事に公演が終わったと思ったら、別のステージに派遣されるそら。
それは、彼女にとっての試練でした。ストーリーは各自の技を見せるためのもの。お客さんの反応を見ながら先に進める、というカレイドステージとは違うものでした。その雰囲気、起こる出来事、それがそらに与えるインパクトなど、なかなか人間味が深くて面白い内容でしたね。
それから、OPとEDも変わりましたね。特にEDのテレビかついたオジサンが良い味を出しています。一時的に彼の持っているテレビ画面がアップになる演出も新鮮でしたね。
と~のは、イマイチ恋が実りそうにないケンを応援しています。
ご注意: このコンテンツは、「バーチャルネットライター と~のZERO歳」と呼ばれるサイトに書き込まれた内容を変換して、本サイトに転送したものです。このコンテンツの内容は、「と~のZERO歳」という仮想人格が書いたものという設定であり、謎のアニメ感想家トーノ・ゼロと限りなく近いものの、必ずしも同一人格ではないことをお断りしておきます。